記事の中でリンク掲載しております≪共有動画≫が、表示されないケースが多発しています。 詳細は12/05の記事にて報告させて頂いています。
『Twitterお気に入り』は、トップ画面(ブログトップ)のみの表示です。
NTTと政府・日銀の経済振興戦略 [活動中・総括]
前記事に書いたように、将来の所得を担保とする『短期貸付販売(無利子一括返済クレジット)』を、
活性化する事。
(私の推測では有るが…)
NTT(グループ内移動体通信のドコモ)は、以前から「利用料の引き下げを!」と、
経産省や総務省から指導があった。
しかし、少し金額の下がったパッケージプランを発表したくらいで、
まともな『値下げ』に至っていない。
そこで、ユーザーのキャリア離れを防ぎつつ、
通信料の10%ポイント還元(=値引き)と、一般クレジットショッピングの1%還元という『dカード(10%はゴールド会員のみ)戦略』を全面に押し出してきた。
実は先日まんまと、この『策略』に嵌まり、
dカード(年会費無料)から、dカード ゴールド(年会費1万円)にランクアップしてしまった。
年間のポイント還元を試算したら、10,000ポイント以上は戻って来ると思ったから…。
ランクアップしてから、色々ドコモ側の不備・不手際が有り、
近隣のショップも交えて、一悶着、二悶着あったのだが…、
それはまた、別の話…として、
後に気付いたことだが、
1万円分以上のメリットが有るから…と言って、まず最初に1万円払ったら、1年間の値引き総額は、dカード(一般クレジット)の『それ』と、たいして変わらない事に気が付いた。
何より、ドコモが『年会費1万円』の先取り金(身代金)を取ってまで、
クレジットショッピングを促進させる…。
そして、
この事で、今までの『不等利得』とも思える過剰な利益を還元する…と見せかけた『値引き』に代わる『商法』と、
これに、『OK!』を出した政府『NTT族、IT族、旧郵政族』議員…。
ドイツもこいつも、フランスも…、
いやいや、どいつもこいつも、皆利権狙いの『ど狸』なんだ!と思う、
今日、この頃である。
今年の漢字『金』って… [活動中・総括]
私としては…、「またかい!」である。
オリンピックのたびに『金』とは、何とも芸が無い。
あの『金(かね)』にまみれていた漢字検定協会も、理事を一新した…と言うのに。
もう、忘れた人も多いというのに…。
皮肉なものだ。
どうせなら、「こんな漢字、有ったんや!」
「へぇ〜、こういう意味も有るんや!」的な漢字を、今年の漢字に選んで欲しかった。
彼の『理事長の私邸になっていた“漢字検定協会所有の土地”』も、今は『漢字会館(ギャラリー)』になり、
「日本には、こんな漢字も有るんですよ〜。」って…
今年の漢字までも、「誰でも解る…。」だったら、
やっぱり、ここにも『ポピュリズム』が!
と、思ってしまう、今日この頃である。
おかしなことを言うなぁ...。物事には、それぞれ意味があるっちゅうねん(怒) [活動中・総括]
今まで、この2月に行われる行事(創始者の生誕祭)について、何度記事をUpしてきただろう?
11月頃から、場所の確保やプログラム、子達に渡す記念品など...。
「今更、遅い!」だの、「意味わからん!」だの...、腐すだけ腐しておいて...。
わたしの年末年始、重要な時間を費やして、フルに準備の為に作業してきた(つもりである)。
それを..、年寄り連中(わたしも、年齢ではドッコイなのだが)は、
「こんなん、一生懸命やっても子供らには “いつもの集会” と一緒や!」だと言いやがる(怒)。
・・オッサン、何言うねん!・・大人が “そんな気持ち” で事にあたるから、熱い想いが子供達に伝わらんのとちゃうんかい!!・・
と、心の中で叫んだ。
・・と言うのも、オッサン連中は、この手の『冷めた言葉』を口にすることで、「おれは何でも知ってるんや!」とばかりに...、
『悟りの境地』にでも達したかのような気分で、いい気になっているのだ。
わたしの感性が許さない『完成品』。100個も出来てしまった(泣)。 [活動中・総括]
だからぁ、最初っから「ペインテックで文字を!」って言ってるのに...。
「文字を書くなら、ペイントマーカー(ぺんてるの商品名)で充分や!」 と、盲信しているから、字が滲んだものになってしまったやん。
こういう時には、『ペインテックス』が一番良いのである。
膨らみを持った文字。滲まず、しっかりとした字が書ける。
だいいち、書き上がった文字に、『味』が有る。少々、読みにくかった・・としても。
中華タブレットで撮った画像なので、読み取りにくいと思うが...、「書は順に拘らず 気で描け」 と描いた。
昨日の『再編新地区会議』。わたしの居場所が無い! [活動中・総括]
昨日の再編新地区会議(『青少年社会教育運動』の地区構成団体が再編され、4月からの活動骨子を決める会議)に、〇〇長も〇〇担当も、何にも付かない..、
付くといえば、会計“係”という『係』だけ...。
他には、事務局という立場もあるが、その事務局さえ『事務長』『副事務長』と“長”1名、“副”2名の3名で構成されている。
わたしの“会計”は、他に前会計係の方が2名、『会計補佐』という立場で構成されているが、わたしは『会計局長』でもなければ、『会計事務長』でも無い。
どちらかと言えば、“平日に銀行へ出向く人間”としての『会計』であって、
補佐の方が年長故の、『主副逆転』の構成である。(小間使い的な...)
名簿を見る限りでは、わたしと他一人を除いて、皆が委員長だの副委員長だの..。9割以上が『〇〇長』なのである。