記事の中でリンク掲載しております≪共有動画≫が、表示されないケースが多発しています。 詳細は12/05の記事にて報告させて頂いています。
『Twitterお気に入り』は、トップ画面(ブログトップ)のみの表示です。
生きてるよ!そして、中華タブレットを「パッカ~ン」【所詮おもちゃですゎ】 [弱電玩具]
どうも!お久しぶりです。
わたし、生きてましたょ!...と、おことわりを入れて置かないといけないくらい、ご無沙汰してま~す。
齢[よわい]57才、神経性・・なんちゃら疼痛とかで胸の痛みを感じながら...、日々青少年社会教育運動の地域団体『会計係』=孤高の役員として仕事をすべく、銀行廻りやら会議の出席やら...。
「えらい仕事を引き受けたものだなぁ~」と弱音を吐きながら、反面、お気楽に電子玩具で遊んでいた。
そんな『マイペース』な日暮に、突然“愛しのガラ携”が...。
それまで遊んでいた『中華タブレット』をポイ!っとクッションに置いて、話をする事20分。
「それでは、また会議で...。」と、ガラ携を切った。すると...、
「中華タブレットのAC電源コネクターの差し込みが...、心なしか歪んでいるぞ?!」
コネクターは刺さっているのに、充電していない!..のである。
「さては、突き刺したままクッションの沈み込みで、コネクターのハンダが外れたか?」
そして、迷いに迷った挙句、
「どうせ、一万円そこそこの“おもちゃ”だから、この際修理してやるか。」
・・という事で、中華タブレット液晶と本体の隙間に、右手親指の爪を差し込んで、パチパチパチ..と外し始めた。
そして遂に、今流行の「〇〇ちゃん、パッカ~ン!」(さしづめ、ここは「中華タブレットちゃん、パッカ~ン!」かな)
開いた状態がこの画像である。
その状態から察するに、相当傷んでいるようだ。
2月16日復活!ドコモの『請求明細』。手数料50円なりぃ! [弱電玩具]
長々と、キャリア3社の最新キャンペーンについて、ブログを書いたのであるが...、
IEが『・・メモリー保護が。。どうの?』とかでエラー多発の為、Chromeで書いていたら、
Backspaceキーを押した途端、全部消えてしまった 。
だから、簡単に要点だけを書き直すことにした。
さて、本題は...。docomoの勝手な『経費節減』の為に、料金クレジットカード払い顧客への『請求明細』送付廃止が、昨年の申込みによって、目出度く2月16日に復活した。
これで、ガラ携とスマホの料金格差が、一目瞭然となった。
感想&結論:
やはり、わたしのような携帯電話嫌いには、『ガラ携』が一番良い!・・という事が、ハッキリした。
ガラ携程度の繋がりで、本当に大事な連絡以外は、入らない日常...。これが、一番良い訳で..。
それでも、わたしの『信用』と、『人となり』は、周囲の人には十分すぎるくらい伝わっている。
・・ただ、遠く離れた末娘との“LINEの繋がり”さえ、諦めれば...ではあるけれど..。
どうやら、子離れが出来たのは、LINEが繋がらなかったという事も、一要因で有ったのかもしれない。
『不便』は、時として『便利(有利)』となる・・・ようである。
遂に『光回線販売』を開始した携帯2社。堂々と『パック割引販売』を! [弱電玩具]
昨年の11月頃(?)に、わたしが入手した『携帯会社が、光回線販売を予定している』という情報が、遂に現実のものとなった。
au(KDDI)は、既に携帯・固定回線とのパック(割引)販売を継続している。しかし、他の2社(docomoとSoftbank)は、旧来からの遺恨も有って『パック(割引)販売』を棚上げにしていた。
それが、今になって、NTT回線営業だけでは“ひかり電話普及”に限界を感じ始め、遂には移動体通信との“パック販売”に目を向け始めたのである。
既に、NTTや旧来の光回線は“頭打ち”となり、その信頼性(停電時に通話不能になる問題など)に一抹の不安が有る為なのか?、普及が低迷してしまっている。
事実上の『光回線(インフラ整備)管理会社』となりつつある。
そして、今までの『光回線販売』を“パック割引”にして、携帯会社の販売アイテムとして提供し始めたのである。
携帯会社(キャリア)が、光回線の販売を開始する..という『噂』 [弱電玩具]
トピックスと言えるか、あまり自信は無いが...、
(早ければ)来春、携帯会社が『光(固定)電話回線』の販売を開始する・・らしい。
既に、auはKDDIグループの強みを生かし、『お得ちゃん』とかいうパック(値引き)販売というか..、キャンペーンを展開している。
もう一つ、NTTから完全に分離独立している『eo光』と『KDDI』の、光ファイバー提携も加わって、auは『回線販売』に片足を突っ込んだ状態である。
しかし、固定回線との値引きを、堂々とやっているキャリアは、今の所無い。 と、いうのが現状である。
政府・総務省の打ち出した『SIMフリー』の方針を引き受ける代わりに、固定回線の『光』を自由化する..という、ギブ・アンド・テイク的な施策。
何処か、納得できると思う。
SIMフリーは、携帯会社にとって、相当な『痛手』。それを補うのは、固定回線収入(所謂『(固定)電話料金収入』)を、携帯会社に落とせば、企業の業績は上がる。
NTTは、既に全国に展開した『光ファイバー』を、携帯会社や他の通信会社に『貸出し』するだけ。それと、引き込みの工事管理だけ。
中間の『ユーザーへの回線営業』は、従来の『NTTテレポケット(代理店)』任せにしていた。
その『NTTテレポケット』の営業展開も、限界が見えて来た・・と言われ始めている。(事実、回線営業会社は、すごい勢いで消えている)
そこで、目を付けたのが『携帯電話会社』との提携。
しかし、『提携』だけでは、『独禁法』に引っかかる(可能性が大きい)。
・・ならば、『携帯会社』が『回線営業』を担えば、自社の商品パック、或いはキャンペーンで、顧客の囲い込みが出来る!・・・という寸法である。
スマホ、ノートPC、連続破壊事件。【だから、フリーWi-Fiは...】 [弱電玩具]
次女のノートPCが壊れて、復帰不可能となり買い替えた事は、旧記事にも書いた。
・・が、なにやら・・事情を聴くと、単なるHDDエラーでは無い事態が起こっていたようである。
我が家には、フレッツ・プレミアム(旧ローコスト接続)を1回線と、アパート内に10ポートLANを引く為にダイレクトで1回線、計2回線に、それぞれWi-Fiルーターを入れてNet接続している。
しかし、次女は仕事場の近くに(実家が不動産賃貸をしているのもかかわらず)部屋を借り、そこにはネット環境を構築していない。
スマホをテザリング設定して、ルーター代わりに使っても良いのであるが、データ―量制限が邪魔になって...、それも、使わない。
そこで、どうやら大手コーヒー店の〇〇バックスとか、ハンバーガー店の〇〇ドナルドとかで、フリーWi-Fiに繋げているらしい。
予てより、「フリーWi-Fiに繋げるには、ファイアーウォールなりウィルス対策なり、キチンとしなさいョ!」と言っているにもかかわらず...、目の届かない所で、勝手なつなぎ方をしていたようである。
どうやら、ノートPCが壊れただけでなく、その前に・・いや、殆ど同時に、スマホも壊れたらしい。