中華タブレット、起動一周年を前に“大リカバリー”【ただいま修復中！】

　【弱電玩具】記事が続くようですが...。

　今朝、中華タブレットの電源を入れようとしたら、起動画面からデスクトップ画面に変わらなくて、「遂に、来るべき時が来たのか？」と、諦めようと思いました。

　が、「このまま死なせてなるものか！。そは、リカバリーぞ！」と...。

　完全リカバリー（キャッシュやアプリ、アプリ・データなど、全てをwipe[消して]からの、システムインストール）で、一応回復しました。

　ここからが大変で、どこかに有るべき『設定ファイル』と、データー・バックアップを探して、戻そうとしますが、なかなか作業が進まず...。
　未だ、完全な状態ではありません。

　とにかく、ソネブロ用アプリを再インストールし、ID、パスワードの設定と接続確認は終了しました。

　バッテリーの脆弱さまで、元に戻ったようで、そのあたりが根本的問題のようです。

　さて、今日一日で、どこまで復元できることやら・・・。
　しかし、この『不完全さ』が、可愛いちゃぁ可愛いんですけどねぇ～。

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