中華タブレットのmicroSD32Gが、読み取りエラーで...【一年持っただけ、マシ？】

　端子接触か？ドライバの熱暴走か？・・・例の低class32G：microSDが、読み取りエラーを起こしました。

　しばらく電源を切り、端子を高濃度（90％）アルコールで拭き、電源を入れると...、明らかに立ち上がり（SDメモリーチェック）が、早いのです。（＝正常時）

　端子部分が汚れているのも有りますが、何より熱暴走の傾向も有り、「そろそろ、オモチャにも限界が来たかな？」と思いつつ、class10のmicroSDを発注しました。（国産の物）

　しかし、あんな『コーン・フレーク』の欠片に、一昔前のハード・ディスクと同じくらいのデータが入るのですからねぇ。

　また、そのデーターの管理も、ハイスピードで処理するCPUの技術進歩も...。すごい事を、平然とやってのける時代になってしまったのですねぇ

　２～３日すれば、新しいメモリーも入手できるでしょうから、それまでは、騙し騙し使おうと思っています。

　だた、メモリーのスピードと信頼性（class）の問題だけなら良いのですが、そろそろ新しい中華タブレットの選定でもしないといけませんかねぇ？

　あぁ、物入りだなぁ～

※マイカテゴリーを間違っていましたので、【弱電玩具】に修正しました。 [12/20 0:36]

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