中華タブレットの位置は、【ブラウザ設定考】結論、追記しました

　久しぶりに、中華タブレット関連記事です。

　わたしは携帯電話嫌いですので、スマホの良さも、殆ど知りません。
　また、視力も良く無いので、小さい文字を追いかけるだけで、頭痛がします。

　だから、中華タブレットでブラウザを使い、Web ページを見る場合でも、『デスクトップ・モード』にして、ズームアップして見るようにしています。

　スマホも、最近はデスクトップ・モード(PC モード)の切り替えが出来たり、ブラウザを変更して、その設定で『デスクトップ・モード』にして、ズームアップ出来るようですが．．．。

　息子のスマホは、androidのVer.2 から３の変更時期で、古い為なのか(？)、「見えにくい、ズーム出来ない！」と、よく言ってました。

　iPhone は、safari (だったかな？)という、zoom に特化したブラウザがバンドリングされているので、恐らくそんな不安も無かった筈です。

　スマホも持っていない、わたくしですが、一応興味は有るんですよ(笑)。

　でも、androidやiOS の基礎くらいは知っていないと、もし使う必要性が出てきた時、一からになるでしょ。それでは、使いこなせないかもしれませんから．．．。

　スマホ、iPhone をお持ちの皆さんは、その機能を熟知されていますか？(知らなくても、使えるんですけどね。)

　知らないと、意識をしていないまま、電話帳データを吸い上げられているんですよ。ご注意あれ。

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　そうそう、中華タブレットの『位置』の結論が抜けていましたね（笑）。

　やはり、大枠では『おもちゃ：玩具』で、具体的には、『動画再生機』ともAndroid-OSの『学習機』とも．．．。

　最近は、怪しい電話の『番号検索機』にもなっています。

　ノートが立ち上がってない時は、手元の中華タブレットで、『0120-***-***』ってネット検索。　で、企業名が出なかったら、“無用な売り込み電話”と言う判断で．．．。

　結構、重宝してますよ！。

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